婚活アプリで憧れのイケメン男性とも出会える

最終更新日 2021年3月8日

監修・著者 婚活研究家 永島 香織

多くの婚活アプリでは男性の顔写真を見ることができるため、事前に顔面偏差値で相手を選べます。

 

年収や出身大学を気にするのも良いですが、登録しているイケメンに限定してアピールしていけばイケメンとの出会いを増やせます。

 

 

 

 

婚活アプリなら好みのイケメンに絞れる

イケメン選びは婚活パーティーなどではなかなかできないですが、アプリであれば先にフィルターを自分でかけられるので効率的です。

 

事前に参加者の顔を見られない婚活パーティーでは、時間とお金の無駄になる可能性がありますが、婚活アプリで選んだ相手とのお見合いやデートができればそれだけよい出会いが生まれやすいです。

 

顔が悪くても会ってみるのは大切

婚活アプリを使って、イケメンだけに限定していると出会いの数がかなり減ってしまうでしょう。そのため、顔以外の条件があっている場合は、顔が悪くても一応会っておいたほうが良いでしょう。

 

例えば、あった人の兄弟がそこそこイケメンで、兄弟揃って良い条件が整っている可能性があります。相手にとっては気分が良いものではないかもしれませんが、あなた自身にとっては相手自身でもその兄弟の方が良くてもどちらでもよいはずです。

 

条件の良さで判断するならば特に婚活アプリに掲載されている顔だけで判断せず、会ってみてからその人の知人、友人、家族で良い人がいないかまで考えていけば結婚は確実になるでしょう。

 

もちろん、人脈上の立ち回りはかなり気をつけなければいけませんが、Facebookなどでつながりができれば、そこから人脈を広げていけるはずです。

 

イケメンじゃない可能性もある

婚活アプリ上ではイケメンでも、実際にあってみるとそんなにイケメンではない場合があります。そのため、イケメンに見える写真を使っていても、まずは会ってみないとなんとも言えません。

 

あまり好みでない人のほうが、会ってみると好青年で印象が大幅に変わることがあります。ただ写真写りが悪いだけで、実際にあってみるとかなりのイケメンであったという例も多いので、顔だけで選んでいるとかなり損をします。

 

写真だけやたらイケメンでも、5年も6年も前の写真だった場合は、肥満になっていたり、筋肉の量が減っていたり、髪の毛が薄くなっていたりする可能性があるため、写真だけでの判断はハイリスクです。

 

まずは、条件、友人の人数やメッセージの返信がイケメンかどうかで判断するのがおすすめです。

 

監修・著者 婚活研究家 永島 香織

 


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